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維新の党・足立康史(やすし)衆議院議員の発言から浮き出てきた私設秘書の悲惨な現状

維新の党・足立康史(やすし)衆議院議員の発言


維新の党:足立衆院議員、秘書の残業代不払い宣言 - 毎日新聞維新の党:足立衆院議員、秘書の残業代不払い宣言 - 毎日新聞


私設秘書から未払い残業代700万円の請求を受けたことに対して

「払うことはできない。私たち政治家の事務所は、残業代をきっちりと労働基準法に沿って払えるような態勢かと問題提起したい」

「私は24時間365日仕事をする。そういう中、秘書だけ法に沿って残業代を支払うことはできない」

「ふざけるなと思う」

「労働基準法は現実に合っておらず、見直しが必要だ。議論を喚起するために発言した」


このように発言したと報じられています。
全国民を代表するであろう衆議院議員が法律を無視。
驚愕していたところ足立氏のオフィシャルサイトに声明が発表されていました。

維新の党・足立康史(やすし)衆議院議員の言い分


http://adachiyasushi.jp/

昨日の衆院厚生労働委員会における私の質問に関連して「秘書残業代不払い宣言」(紙面)等と報じられている件について、補足するとともに、お詫び申し上げます。

1.元秘書の残業代不払いについては、そもそも違法ではないとの認識の下に、委員会で発言したものであります。
 当該元秘書は、議員の政治活動と一体不可分であって厳格な労働時間管理になじまない職務に従事していたものであり、労働基準法41条2号に「管理監督者」と並んで規定されている「機密の事務を取り扱う者」に該当すると認識している次第です。

2.折しも国会では、政府が導入しようとしている「高度プロフェッショナル制度」が”残業代ゼロ法案”等といったレッテルの下に批判に晒されているところ、同僚議員諸氏に労働社会の実態を踏まえた冷静な議論をお願いする観点から、労働時間管理になじまない職種の例として自らの議員秘書に言及した次第です。

3.いずれにせよ、国会の委員会において、誤解を招くような発言をし、お騒がせしたことについては、心よりお詫びいたします。


衆議院議員 足立やすし Official Websiteより引用

維新の党・足立康史(やすし)衆議院議員の問題点その1 時間外労働時間の多さ 


労働基準法は、真面目にやっている人が守れるような制度になっているのか ~維新の会・足立康史議員・質疑書き起こし~労働基準法は、真面目にやっている人が守れるような制度になっているのか ~維新の会・足立康史議員・質疑書き起こし~


BLOGOSでは厚生労働委員会での足立氏の発言がこのように記録されています。


私事ですが、今日は覚悟をもって来ていまして。まず自分のことを申し上げると。私の事務所は、私設秘書を抱えています。残業代払ってません。

あ、まずいですかね。払っていません。(会場ざわつく)

先日、辞めた、かつての従業員、秘書から受任通知兼請求書が来ました。「残業代払え」と。最高裁まで争うつもりでありますが、何が言いたいかというと、私たちの事務所、政治家の事務所、たぶんみなさんわかるでしょ?残業代をきっちりと、労働基準法にそって、払えるような体制か、ということを私は今日、問題提起したいと思っています。

この通知書には、こう書いてあります。読んでいいのかな。まぁいいですよね。

「メールやFacebookを用いた連絡文のなどの客観的資料に基づき、当方で計算したところ、時間外勤務は4200時間をゆうに超え、700万円を支払え…」

ふざけるな!と思うわけですが。これから労働基準法の改正案出てきます。そこで、委員長、政務三役が、それぞれ自分のところの事務所、労働時間 管理をどのようにしていて、割増賃金を払っているのか、いないのか。正確に労働基準法を守れているのか。これ今日ご答弁できる方はしてください。出来ない方は、後刻資料で出していただくようお願いします。まず政務三役の皆さんどうでしょう。

引用ここまで。


足立氏は

「メールやFacebookを用いた連絡文のなどの客観的資料に基づき、当方で計算したところ、時間外勤務は4200時間をゆうに超え、700万円を支払え…」

このように発言しています。
700万円、時間外勤務4200時間!
請求額の高さ、勤務時間の多さから請求期間満額の書面だと推察されます。

そして労働基準法第115条で未払い残業代の請求期間は2年間と決まってます。
これを月単位で考えてみましょう。

・月の未払い残業代=700万円÷24ヶ月=29.1万円
・月の未払い残業時間=4200時間÷24ヶ月=175時間

以上の通りになります。
一般的な労働者の過労死ラインは80時間とされています。
その約2.2倍の時間外労働を私設秘書に課していたのでしょうか。

社会通念的に考えれば、ブラック政治家、殺人労働等と呼称されても仕方がない気がします。
申告通りの内容なら足立氏の私設秘書は死んでもおかしくないレベルだったと個人的に感じています。



ちなみに私が働いていたブラック企業では月の残業時間が150時間前後。
身体的症例として急性胃腸炎、痙攣から倒れる等の健康障害が頻発していたことを参考に記載しておきます。


維新の党・足立康史(やすし)衆議院議員の問題点その3 雇用者の安全配慮義務違反 


労働契約法第5条ではこのように条文が規定されています。


(労働者の安全への配慮)
第5条  使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。

先程の未払い残業代、残業時間にこれは該当していると思いますか?私の答えはNOです。

労働契約法には罰則はありません。
一方で労働基準法にはある。

だからこそ足立氏は労働基準法への反証(管理監督者/機密の事務を取り扱う者)は抑えつつ
労働契約法を軽視したのでは・・と私は考えています。

また、ブラック企業によくある名ばかり管理職(名ばかり管理監督者)と同じように
名ばかり機密の事務を取り扱う者であった可能性もあります。
訴え出た人が公設秘書ではなく私設秘書というところもなんともまぁ・・って感じがしますし。

足立康史氏の元私設秘書へアドバイス



実名で告発し社会に信を問うべきです。これはチャンスだと思います。
現段階では不当な残業時間を申告している可能性も拭い去れないので大衆も完全な味方にはなれません。
であればこそ詳細に足立氏の元で行っていた残業時間、労働内容を明らかにすべきなのです。
もちろん雇用契約書やパワハラセクハラもあったらその類の資料も。

特に統一地方選挙を前に控えた今こそ本当の情報を晒すべきではないでしょうか。


末筆ながら思ったことを連々と書かせて頂きました。







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プロフィール

ライター、精神保健福祉士。
1988年、新潟県に生まれる。
加茂暁星高校卒業。
文京学院大学心理学科入学。
同大学から3年次転入学を経て、
立命館大学心理学専攻を卒業。
現在東京都某区在住。


【著作一覧】








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